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スノーピアサー

ソノーピアサー
スノーピアサー
B級感が溢れ出たツッコミどころ満載の映画。
最初はなんだこの映画。
無理やりいろいろと設定を作った映画だなとすごく感じた。
 物語は未来の話。
世界は極寒で見渡す限り銀世界で、生きるのにはままならない。
そんな世界で生存しているのは半永久的に動く列車の中にいる人々だけ。
17年もずっと列車の中で生きている。
ありえない。

誰もが突っ込むところだ。
なんで列車の中にしかこの世界には生きてる生命がいないんだって話だ。
列車の中で食料を作り、生きながらえている。(この食料、真っ黒な水に漬けられた昆布みたいな、とてもまずそうなものばかり食べている)

おいおい。
外は極寒で生命が維持するのが難しいのは分かる。
シェルターとかはなかったのか。
そちらの方がまだ納得がいくのに、なんで列車なんだ。
最初はこのことがずっと頭にひかっかて頭にストーリーが入って来ない。
なんせ、この列車は最後尾から先頭車までに大きな格差があり、最後尾に住む人々は奴隷のようにいかされている。
逃げ出せないのか。
確かにずっと走っている列車から飛び降りるのは自殺行為。
だからあえて逃げ出せない状況という意味で列車にしたのか。
この列車、半永久的に走れる最新技術を搭載しているのだが、その技術とシェルターに応用したほうが、大きなところで住めるし、安心な気がする。

ネタバレになるのだが、ここの先頭車にいる。
いわゆるこの列車の支配者(悪の親玉)はただ列車が好きというだけでずっと列車に住みたかったみたいだ。

それは分からないでもないが、ちゃんと映画を見てなかったから僕の情報不足なのかもしれないが、どのような経緯で、列車の中でしか生存者がいないことになったのかがいまいちわからなかった。
列車以外でも最先端技術によって生き残ることは可能だったのじゃないのか。
世界は広いのに、どこかのシェルターで生存者はいないのかという可能性が完全に思考から除外されている列車の中にいる生存者。

そんなとんでもない設定の物語。
最後尾の人間たちが、自由を求めて反乱を起こす。
当然といえば当然。
ただ、支配階級の者は銃を持っている。
そこが反乱になかなか踏み込めない理由ではあるのだが。

だいたい食糧問題もあるはずなのになぜ、そこまでして奴隷階級は生かされているのか。
どう見ても奴隷階級は人数が多すぎる。
あまりに合理的でもない。
そこはつっこんではいけないタブーなのか(笑)

そもそもツッコミどころ満載だが。

最初はよく分からないと思っていたが、B級の良さか、後半なぜかはまり出した。
数々の意味不明の設定なんてもうどうでもよくなったのだ。
考えても仕方がないからだ。

ほかにもいろんなツッコミどころ満載な話がたくさん。
そんな奴隷階級と支配階級の戦いをどうぞ見てはいかがか。

おや睡眠。


監督:ポン・ジュノ
主演:クリス・エヴァンス

予告動画

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