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君の膵臓をたべたい

君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい
君の膵臓をたべたい
一瞬ホラー映画と勘違いするようなタイトルで惹きつける。
パッケージを見れば、青春映画なんだろうとわかる。
ただ、どんな映画内容なんだろうとやっぱり気になる映画。

鑑賞して15分足らずで、この映画に引き込まれた。
あ、、この映画面白いな。と思った。
見終わって知ったのだが、16年の本屋大賞で2位にランクインし、累計発行部数が265万部という大ヒットした小説を映画化したもの。そして公開された映画は興行収入30億円を突破という。
僕はテレビで放映されていたのでみたのだが、全然知らなかった。
君の膵臓をたべたい。略して「キミスイ」と呼ぶらしい。
って知ってる人のほうが多いか。むしろ知らなかった僕が遅れている。
ちなみにアニメ化もするみたいだ。

最初、小栗旬が教師役として授業をするシーンから始まる。
結構小栗旬が好きで、てっきり主演かと思ったが、そうではなかった。
主演は浜辺 美波という女性。

面白い映画は冒頭5分でその世界にのめり込むもの。
この映画もすっとその世界に入り込めた。
世界に入り込むというなら、「鑑定士と顔のない依頼人」は一気にその世界に入り込めた。

監督曰く、この映画はラブストーリーではないとのこと。
パッケージから見てわかるように、恋人同士が写っているように見れる。
ストーリーは高校生男女が少しずつ仲良くなっていくのだが、それはあくまで、仲良しということ。
よくあるパターンで片方が病気で余命何年かって話。
なくなるまでに二人はどのようにすごすのだろうかって物語で。
タイトルの意味は開始30分ほどでわかるのだが、広告でもうたっているが、ラストでこの言葉が強く心に響く内容。

見どころは、ヒロイン役だ。
途中ツッコミたくなるのだが、こんな明るく前向きな女性はいない。
どんだけポジティブなんだ。
と思った。
余命1年なのに、、とかそういうことではなくて。
日々の生活での人への接し方がとても感触がいい。
リアルで、日々こんな接し方をさえたら大体の男性は落ちるだろうな。
なんて思いながら見ていた。
女優の演技力がすごいのだろうけど、あくまで自然体に感じて、自然体でこの接し方はぶりっ子をはるかに凌ぐ。
まさにぶりっ子の進化系。
と勝手に感じた。

ぼくはこのヒロインが映画の良さを一気に引き立てているんだろうな。
この女優さんがいなければ、このキャラじゃなきゃ成立しない。
女版ブルースウィルス。
存在感がある。クレバではないけど。

でも、そんなヒロインを引き立てるのが、仲良しの男の子。
寡黙な高校生で、卒業までひっそりと高校生活を過ごしたいと思っている。
性格が対極だからこそ、お互いの良さがでて、より二人の関係性がよく見える。
よくできてるなぁ。
と感心する。

そんな著者住野よるの最新作 「青くて痛くて脆い」
映画を見て面白かったならこの小説もどうだろうか。

おや睡眠。








「君の膵臓をたべたい」公式サイトへ監督:月川 翔
原作:住野 よる
主演:浜辺 美波






予告動画

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Tag:君の膵臓をたべたい

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